ネット懸賞に当選するコツ　どうすれば当たるのか？裏技は？

たくさん応募する

懸賞は宝くじと同じで、応募しなけりゃ当たりません(笑)。
ネットで応募できるネット懸賞は、とにかくハガキ代や切手代などのお金がかかりません。
つまり応募して損はないということです。ガンガン応募しましょう。
ハガキを書く手間がないので大量応募が可能です。どんどん応募すればそれだけ当選する数も増えます。

全員プレゼント・大量当選を狙う

インターネット上には全員プレゼントや大量当選の懸賞が必ずといっていいほどあります。これを狙ってみることをおすすめします。

もちろん大物はないですが、まずは当たりぐせをつけることが大事だと思います。 懸賞は当たるときは連続して当たることが結構多いので、何でもいいからまずは当選しましょう。

マイナーな懸賞を狙う

有名な懸賞サイトでも紹介されていないようなマイナー懸賞は応募数が少ないので当選確率が高くなります。これを狙って見るのもいいでしょう。

ただし、怪しいサイトもあるので、応募する場合は信頼できるサイトかどうか、よく見極めましょう（主催会社が明記されていないものや、年収などの細かい個人情報を聞く懸賞は怪しいものが多いです）。

フリーソフト（懸賞管理大作戦）を使う

懸賞管理大作戦というソフトがあります。
これは、インターネット上で応募した懸賞の応募履歴をサイト別、応募日付別、当選発表日別、商品内容別に管理できる便利なソフトです。サイトごとのIDやパスワードも管理できたりします。

大量に応募すると「あれ？どの懸賞に応募したっけ？」「応募した懸賞サイトのアドレスがわからない」「IDやパスワードを忘れてもうた」などの問題が発生することは多いと思います。このソフトを使えばそんな問題も解決です。

無料でダウンロードできるので、きちんと管理したい方や忘れっぽい方は試してみて下さい。

⇒ダウンロードはこちらから

裏技−場合によっては家族の名前で応募する

懸賞応募の条件として女性限定や年齢制限、その他の制限があるものがあります。
そのように自分の条件にあてはまらない場合は家族の名前を使って応募しましょう。

それと、これはちょっとした裏技なのですが、制限がない場合でも、家族の名前を使うと有効な場合もあります。

それは、懸賞を主催している側が主にターゲットにしていると考えられる性別や年齢層に合う家族の名前で応募する方法です。

主催者側としても将来の客層を考えるので、ターゲットに合う性別や年齢層を優先的に当選させる傾向にあります。そのような場合は当選確率が上がる場合があるからです（但、すべての懸賞があてはまるわけではありません）。

感想・要望欄は書くべきか？

メールアドレスや名前だけで応募できるネット懸賞もありますが、感想・要望欄が用意されている懸賞もあります。
この欄には記入すべきでしょうか？

何も記入しないでも当選する場合もありますが、できれば書くのが望ましいでしょう。
ただ、気の利いたことを書く必要はありません。一消費者として何でも気づいたことを正直に書けばいいと思います。懸賞を主催する側の目的としても、素直な意見を聞いて今後に役立てたいと思っているのですから、不自然なお世辞よりも素直な意見を書く方が主催者の目的に合致するからです。

その際、できれば主催者の商品やサイトの問題点などを指摘してあげるといいです。ただ、「あそこがダメ、ここがダメ」というよりも、「ここをこうした方がいい、こうして欲しい」など、前向きな言い方を心がけるといいと思います。

一つ一つ考えるのが面倒なら、どの懸賞にも通用する定型文を用意しておいてコピー&ペーストで機械的に入力するのも1つの手です。

懸賞以外の種類別テクニック

以上で紹介したものは懸賞サイト攻略のテクニックですが、サイトの種類ごとの個別のテクニックもあります。

⇒メール受信で稼ぐコツ
⇒ネット懸賞当選のコツ
⇒毎日ログインの攻略法
⇒アンケートで稼ぐコツ

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